FAQ

ご質問のあった労務管理関係 語句「よくある労務相談」をご紹介いたします。

・「業務委託」
当事者の一方が、ある一定の仕事を相手方に依頼し、相手方が自己の裁量と責任において、その仕事を行う(コトバンクより)
 つまり・・・依頼する側と受ける側の立場は対等であり、労使契約と違う
 例えば、クラウドワークスは業務委託に当たります。労働組合等は存在しませんが、自己の裁量と責任において、依頼する側に物申す事は自由である、という事です。

・「派遣労働」
派遣会社(派遣元)に雇用されている労働者が、就労先の会社(派遣先)で指揮命令を受けて、労働に従事すること。
派遣労働者はあくまで派遣元に所属する労働者です。以下 よくあるご相談

以下よくあるご相談

Q.仕事中に腰を痛めてしまいました・・・。
 実費で病院に行ってしまったのですが、今からでも労働災害として請求できますか?
A.介護の仕事をされている方から、よくいただく質問です。
   腰痛は、既用(持病)かどうかが、審査の鍵になります。請求権の時効は二年です
 
Q.大学生の時、「学生納付特例制度」を利用していたか分かりません。

もし、年金を払っていなかったらどうなりますか?

 

 

 


A.ハガキの「ねんきん定期便」、
もしくは、「ねんきんネット」の電子版「ねんきん定期便」を確認しましょう。年金払い込み期間の月累計が記載されています。

未納期間がゼロの場合、ねんきんを払っていない期間はない、という事になります。

学生納付特例制度を利用した場合、特例期間については、10年以内であれば保険料をさかのぼって納める事ができます。

※)「学生納付特例制度」をご両親が利用していた場合、未納期間には載りません。
あなたが追納期間中にねんきん定期便を受け取った場合、

①学生納付特例制度を利用していて、追納している。
②学生納付特例制度を利用していて、追納していない。

どちらかになります。
最寄りの年金事務所に問い合わせてみましょう。

追納しなかった年金は、将来受け取る年金額に反映されないため、注意が必要です。

Q.会社に労働者を守る義務はあるんですか?
A.労働契約法第5条から、「使用者(会社)は労働契約に伴い、労働者の生命、身体等の安全確保しつつ、労働することができるよう必要な配慮をしなければならない」とあります。これに違反して、労働者が災害を被った場合、刑事罰を科されることもあります。
電子政府総合窓口e-Govから、労働契約法第5条を転載します。
参考にして下さい。
(労働者の安全への配慮)
第五条 使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。
Q.勤め先の会社が認めなければ労災は申請できないのですか?

上司に呼び出され「怪我の原因は君の不注意だから、労働災害は申請しない」と言われました…

A.労災申請は労働者の権利です。ですから、事業主が証明を拒否したとしても、申請は行う事ができます。

 

 

 

Q.通勤中の労働災害について質問です

退勤中、ついでにスーパーに寄って買い物している途中、
エスカレーターで服の袖を引っかけてこけました。通勤災害になりますか?

 

A.通勤中の事故は、通勤災害の対象です。お子様の送り迎えはもちろん、日用品・食料品の買い物も、生活の基本ですから、会社から真っ直ぐ家に帰らない場合も、通勤災害の対象になるケースがたくさんあります。しかし、通勤災害は、通勤途中のそのアクションが「生活に必要かどうか?」を判断の基準にするので、微妙なケースもあります。明らかな寄り道や、喫茶店で一服した後帰るなど、通勤路からの距離を考慮され、通勤災害とならない場合もあります。



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(例:Q.好きな噺家は?   A.桂枝雀)

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